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 インターワイヤードが『景気に関するアンケート』を実施し、結果を発表した。調査期間は2009年1月28日~2月11日、調査対象はDIMSDRIVE登録モニター10,233人である。



「不況の影響が出ている」IT・通信業界で7割超える

 「勤め先で景気悪化・不況の影響が出ているか」と尋ねたところ、38.9%、約4割が「かなり出ている」と回答した。「やや出ている」(34.9%)と合計すると、「影響が出ている」割合は73.8%と7割以上である。

 業種別に見ると、「影響が出ている」の割合がもっとも高かったのは「自動車関連」94.4%、次いで「電気・電子」も92.9%と9割を超えた。「IT・通信」の「影響が出ている」は71.6%と、7割を超える数値が出た。

勤め先の仕事量、「減った」が4割

 昨年と比べた、勤め先の従業員数の増減を尋ねたところ、「昨年と変わらない」がもっとも多く50.5%。「減った」が32.0%に上り、「増えた」は9.1%にとどまった。

 勤め先全体の仕事量については、「やや減った」「かなり減った」「全く無くなった」を合計した「減った」人は43.3%に上った。個人の仕事量を問うと、こちらも「昨年と変わらない」がもっとも多く40.6%で、「減った」は29.3%となった。

不況対策、「経費削減」が6割、「ワークシェア」はわずか4%

 先の質問で、景気悪化・不況の影響が「出ている」と回答した人に、「勤め先で行われている不況への対策」について尋ねたところ、「経費削減」が圧倒的で64.8%であった。次いで「ボーナスの減額・カット」31.3%、「給与の減額」21.8%と続いた。「非正規従業員の削減」は20.6%と2割が、「正規従業員の削減」は9.9%と1割が回答した。

 従業員の削減については2割以上に上る一方で、「ワークシェアリング」については4.3%と、あまり導入されていないことがうかがえる。







著者プロフィール
CAREERzine編集部(キャリアジンヘンシュウブ)

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