株式会社インテリジェンスが運営する転職サービス「DODA(デューダ)」は、「転職理由」を調査、結果を発表した。調査方法:DODA転職支援サービス登録者の登録データを集計、調査期間:2008年10月1日~2009年1月31日(過去比較:2008年6月1日~2008年9月30日)、対象者数:17,406名。



 総合結果では、「会社の将来性が不安」(12.9%)、「他にやりたい仕事がある」(11.3%)、「専門知識・技術力を習得したい」(7.4%)が上位を占めた。

 2008年6月~9月の結果と比較して、もっとも大きな変化があったのは、「倒産/リストラ/契約期間の満了」の2.8ポイントの増加である。

 年代別に転職理由を見ると、次のとおり。

20代の転職理由
  1. 他にやりたい仕事がある…12.3%
  2. 会社の将来性が不安…10.8%
  3. 給与に不満がある…7.5%
30代の転職理由
  1. 会社の将来性が不安…16.0%
  2. 他にやりたい仕事がある…9.7%
  3. 専門知識・技術力を習得したい…8.0%
40代の転職理由
  1. 会社の将来性が不安…19.7%
  2. 倒産/リストラ/契約期間の満了…15.2%
  3. 他にやりたい仕事がある…8.6%

 キャリアコンサルタントの大浦征也氏は、「転職理由が『不満』から『不安』に変わってきている。以前は職場の環境や、自らの待遇に対しての不満が多かったが、2008年の9月頃を境に、会社や自分の将来、自分の雇用に不安を感じての転職が増えている」とコメントしている。






著者プロフィール
CAREERzine編集部(キャリアジンヘンシュウブ)

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