デジタルアーティスト芸人、アキラボーイ
スクリーンに映し出されたデジタル・アニメーションのキャラクター。それを相方に「なんでやねーん」とツッコミを入れ、アニメキャラとの漫才やコントを繰り広げる。

二次元のデジタル・アニメーションと、三次元の自分自身を融合させるという、この一風変わったネタを展開するのが、アキラボーイ。ネタで使うアニメはすべて自分ひとりで制作し、デジタルアーティストという一面も持つ異色の芸人だ。
大阪の芸大に在学中からデザイナーとして活動をはじめ、4年後には27歳で月収50万を稼ぐまでになる。しかし、彼はそんな順風満帆な人生も仕事も、安定した生活も収入も、すべてを捨てた。上京。芸人への転身。
――なぜ?
彼の経歴を聞くと、そう思わずにはいられない。
芸人に転身してから2年が経つという。芸歴わずか半年にしてテレビ出演をし、1年で「エンタの神様」出演というスピード出世を果たす。

――なぜ?
なぜ、彼は芸人の道を選んだのか。そして、まったく新たなフィールドでも活躍し続けられるのはなぜか。やりたいことをやっていく生き方とは? やりたいことが見つからないときには?
「相方」の隣でにっこり微笑むアキラボーイに問いかけてみた。











