オピニオニスト情報「木村 奈都江」

木村 奈都江
木村 奈都江(キムラ ナツエ)

Aquent, Inc.(エイクエント インク)のエージェント。大手広告代理店やブランディング会社、消費財メーカーなどに、AD、グラフィックデザイナー・PKGデザイナー・コピーライター等を紹介した実績を持つ。

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 オピニオン一覧


56pt

30歳以上のミドルクラスに企業が求めるのは、いかに早く成果を出せるかということ。その即戦力具合が肝になります。

実務経験の延長線上の資格はもちろん有効ですが、 実務経験をまったく伴わない場合は、たとえ難関資格であってもほとんど意味を成しません。
資格ありきの転職ではなく、現在の業務に関連した資格を取得をして有利な転職をしましょう。

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36pt

人事担当者は面接のプロ。
自身の「場当たり的コミュニケーション力」を過信し準備を怠ると、失敗します。
各企業の個性に合わせた入念な事前準備を行いましょう。

『自己PR』『退職理由』『志望動機』の3種の神器を一貫性を持ってまとめ、面接前にプレゼンの練習をしましょう。書き言葉と話し言葉は違います。練習をしてみると、書き言葉を口頭で伝えるのは意外とむずかしいもの。

『備えあれば、憂いなし』。

練習して損はありません。


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33pt

会社とは、利益を出すことで存続しています。つまり社員は皆、自分に与えられた役割を果たし、成果を出すことを目的に日々活動しているはず。「職場に馴染む」ことも組織人としては非常に重要なポイントですが、その目的は、業務を潤滑に進め成果を出しやすくすることです。
成果を出すことが社員の目的だと理解できている組織であれば、周囲を気にして、本来の仕事が後手に回る人よりも、すべきことにフォーカスして頑張る人を、受け入れるはず。
とはいえ、成果を出せばいいというわけではありません。社内での協力なしには仕事は成し得ませんから、人間関係をおろそかにすることは決してしないでくださいね。

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30pt

最初に出会ったエージェントが、必ずしもベストとは限りません。あなたのサポートを的確にできないエージェントだと判断した場合は、セカンドオピニオンを他社に求めることも必要です。
その際、自分に都合のいいことだけを言ってくれるエージェントを
選んだりしないように注意しましょう。市場の評価は、自分が思うよりも厳しいことがほとんどです。耳の痛いアドバイスをしてくれるエージェントの方が、あなたを思ってくれているのかもしれません。
エージェントはあくまであなたのサポーターに過ぎません。結局は、主役であるあなたの使い方次第だということをお忘れなく。

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26pt

「エージェントとしての年数が長い」というのは「『転職』に関する経験値が高い」ということ。ゼネラリストや汎用性の高い職種の転職であれば、エージェントのキャリアだけで判断するのもアリかもしれませんが、Webやクリエイティブの領域に関しては、業界や職種の理解・知識が、マッチングの精度に直結します。
転職相談の際に『業界に関する専門知識』『日々変わり行くマーケットへの理解』『該当職種に必要な能力のトレンドをつかんでいるか』などもきちんとチェックしてください。
転職アドバイザーとしての軸と、専門職・業界への理解度の軸。この双方のバランスでエージェントの信頼度は決まると思います。

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25pt

採用活動が活発=業績がいいとは限りません。離職率が高く回転が速い会社は常に人材を募集していますし、時には、会社が倒産する直前に、一発逆転ホームランを狙って人材を大量に採用し、それによって事業を立て直そうとする企業も存在します。
採用状況は会社業績を測る指標の1つにはなり得ますが、絶対ではありません。
経営の安定を求めたいのであれば、ご自身の情報収集だけでなく利用しているエージェントから募集の背景や定着率、業績など、会社の内情を詳しくヒアリングしてジャッジするように心がけましょう。

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23pt

中途採用は、スキルと経験がものをいいます。とはいえ、企業はそれだけで人材をジャッジするわけではありません。アピールの仕方によっては、逆転できる可能性は無きにしも非ず。ただハードルは非常に高いので、その分の覚悟と努力と戦略が必要です。
あくまで一例ですが、ご自身のキャリアと選考基準にギャップがある場合は、『そのギャップをどう業務に活かせるか』『その会社にどう貢献できるか』などを具体的に提案しましょう。やってみたい。興味がある。という気持ちだけで、具体的に提案が出来ないようなエントリーは、双方にとって時間の無駄になりかねないので避けるのがベター。
ただ、現実的には、現在の買い手市場の市況下においてまったくの未経験の職種にエントリーして逆転するのは難しいかもしれませんが…。

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20pt

競争率がただでさえ高い現在の転職市場で、就業形態だけにこだわってチャンスを逃すのはナンセンス。重要なのは、あなたがどんな会社で何の仕事がしたいのか(できるのか)、ということ。
雇用形態にこだわりすぎて、「やりたくもない仕事」を「好きになれない会社」で続けることになれば、パフォーマンスもあがりませんから、結局キャリア上マイナスになります。
正社員雇用にどうしてもこだわりたいという方は、派遣・契約社員として入社した場合、将来的に正社員に切り替われる可能性がどれくらいあるのか、基準は何か(登用試験の有無など)を事前に確認しましょう。
「可能性は全くない」という場合を除いては、実力次第で正社員になれる可能性はあるわけです。あとは、あなたの実力次第。チャンスをつかんだら後は自分次第ということですね。

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17pt

直近の年収実績は、多くの企業が年収査定の際に、考慮に入れる項目です。ですから、給与を交渉する際は『希望金額』と『直近の年収』を正確に伝えることが必要です。※後々、源泉徴収票などでわかることなので絶対にうそはいけません!!
もし、ワークシェアで年収がダウンしていたら、その旨もあわせて先方に伝えましょう。その際、前々年の年収(通常支給されている年収)も一緒に伝えられるとベター。応募先企業の状況にもよりますが、通常は、ワークシェア前の金額を考慮してくれるはずです。
とはいえ、個人の給与交渉は、かなり難しいのが現状。エージェントに相談して、間に入ってもらう方が無難でしょうね。

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13pt

同じ企業にエントリーをする人が複数いたとしても、志望動機は同じにはなり得ません。なぜならば、転職に際しての課題は人それぞれだからです。(※転職はその課題を解決するためのものですよね?)
もしも、その他大勢と同じような印象を受ける無個性の志望動機を書いているとしたら、以下の可能性があります。
・あなた自身の転職の課題をきちんと把握できていない。(自己分析が足りない)
・エントリーする企業の魅力を自分の言葉・感覚で認識できていない。(企業研究が足りない)
・いい文章を書こうとして、聞き覚えのある耳障りのいい言葉で片付けている。
自己分析と企業分析をしっかりと行い、誰でもない、あなただけの志望動機を書けるようにしましょう。志望動機はラブレターのようなもの。誰でもかけるような文章では、相手に思いは伝わらないでしょうね。

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10pt

仕事をする上で重要なのは、もちろん見た目ではなく能力です。ただ、能力を発揮できるポジションに就くための転職活動においては身だしなみは非常に重要な要素となります。なぜなら、人は初めて会う人を、「見た目を含めた」総合的な印象で判断するからです。
実際に、身だしなみに厳しい会社だと事前注意をしたにもかかわらずカジュアルな格好で面接に挑み、能力的はOKだったのですが、それが原因でお見送りになった方もいらっしゃいます。内面やスキルを正確に理解してほしいのであれば、初見の段階で、信頼できる人物として担当者の目に映らなければなりません。
面接では、最善の努力をして好印象を与える努力をすべきでしょう。
TPOにあわせた格好ができるかどうかも、社会人適性の判断材料になるのは言うまでもありません。

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7pt

どうしても入りたい企業があるのは、とっても素敵なことですので本来であれば、チャレンジャブルにどんどん応募してみてください…といいたいところなのですが、リスクがあるのも事実。
タイミングを逸して、無用なNGをもらってしまっては、次の機会にエントリーする際に不利になってしまいますから、まずは信頼できるエージェントなどからの情報収集をすることをおススメします。
現状の採用ニーズや業界動向を把握した上で、採用意欲が応募レベルに達していると判断した場合は、採用ページの表記に関わらず、積極的にPRしてみるのもいいでしょうね。

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